名実共に、先進国へと体制が変わりつつある日本。
しかし、少子高齢化と財政赤字という苦しい背景の中で、新たな経済成長を生み出せる程の政策も無いまま、となれば当然、国民の消費生活に冷え込みが襲う事態は避け難いことです。
その様な中で、日々の生活に追われ、銀行の生活口座には、出入りを繰り返しつつも、一定金額が残るのみとなっていると言われる方が、生活者の大部分を占めています。
弊社のコンサルティングチームは、一般家計を中心とした、毎月の消費生活の「見過ごし」、「見落とし」、そして「見直し」をテーマに、助言をさせて頂いております。
先ずは、問題点に気付いて頂き、そして、未来が今よりも良くなって行くこと理解していただくこと。世知辛い世の中であるからこそ、切り詰め、削減といった、忍耐や我慢を強いるだけではなく、専門家だからこそ可能な知恵を振り絞り、皆さまが、自然に明るいイメージを持てる提案を心がけております。
コンサルティング・スタンダードコース
コンサル内容
資本主義社会の仕組み
投資と消費と浪費の違い
我慢と忍耐を使わない節約術
収支バランスと向き合おう
未来に向けてのロードマップ
十人十色の優良貯蓄術